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アッシュ・いさはや的blog ゆうちゃん日記 ~幻の... じまなひび BAR ABSINTHE 酒とアザと絆創膏 美酒を求めて…。 サイバーショットな毎日(... 酎州大分の麦焼酎バンザイ! じまのいぶくろまっちょ ライフログ
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2007/03/21(TUE) 甲類焼酎を「ホッピー」で割って飲むのが最近の我が家での定番。 近所の「カクヤス」というチェーン酒店でホッピー業務用を一般人でも購入できるのを知って以来、コストパフォーマンスも高いこともあって常備するようになった。 ホッピー瓶には「家庭用」と「業務用」があるのをご存じだろうか。 製造販売元のホッピービバレッジでは「お宅ホッピー」と「お店ホッピー」と呼んでいるようだが、業務用の方が瓶の形も味わい深いし内容量も多い。 昔ながらの居酒屋で「ホッピー」を注文すると焼酎入りジョッキと共に出てくる”あの瓶”が家庭でも・・・と思うと嬉しくなる。 しかも、業務用の方が(内容量が多いのに)安いのである。 さらに、”あの瓶”はリターナブル瓶なので空き瓶を持っていくと10円で引き取ってくれる。 (だから、360mlが実質80円少々になる) 低糖質・低カロリー・プリン体ゼロと身体に優しい上に、財布にも環境にも優しいホッピー。 味だってスッキリ系なのでサラッと飲めるのも嬉しい。 第三のビールも悪くはないが今の自分はホッピー+焼酎を選ぶ。 http://www.hoppy-happy.com/index.html #
by ahirus
| 2007-03-21 19:43
| 本格焼酎「飲む」
2007/02/12(MON) 先週の中ごろの話。 高田馬場のとある居酒屋で「兼八」を飲んだ。 「兼八」は飲みたい飲みたいと思っていて、蔵元にもどこで購入できるかメールで尋ねたこともあるほど。(結局、買えなかったのだけど・・・) その後、居酒屋でも「兼八」を見かけることなく、忘れかけていた頃に遭遇できた。不思議なものである。 早速、水割りで注文し、期待に胸を膨らませながら飲む。 よく言われるように”麦チョコの味”がした。確かに独特な味。 しかし「待てよ?この風味、どこかで体験したはず」。 そうなのだ。「兼八」が買えず、似たような味だとある酒屋で薦められた「道中」(常徳屋酒造)も同じ感じだった。 そうだったのか・・・。この味、以前から体験していたのだ。 この独特な風味は一度体験すると絶対忘れないと思う。だからハマると離れられない=絶大な人気を獲得したのだろう。 #
by ahirus
| 2007-02-12 11:26
| 本格焼酎「飲む」
2006/12/11(MON) 先週末、札幌へ行く。ほぼ1年ぶりの訪札である。 この時期は飛行機代も安いしホテルも驚くほど安い>中途半端な時期だから。 ただし、食べ物に関しては蟹も出そろい旨いものが準備万端状態なので何の不足もなく、却って旅人には好都合なのだ。 で、食べて飲んだ後、ホテルに戻りがてらコンビニで買ったのがアサヒビールの「北の職人」。 サッポロビールの「サッポロクラシック」に対抗すべく出してきたプレミアムビールに属するものらしい。このビールも北海道限定発売である。 北海道のビール市場はサッポロ一色かと思いきや、キリンもアサヒもサントリーもがんばっているのだ。 確かアサヒは北海道でもシェアNo.1だったはずだし、新千歳空港に降り立ち最初に見かけるビールの広告はキリンだったりする。サッポロは王者の貫禄で迎え撃っているようだ(本当に?)。 肝心の「北の職人」の味だが、既にしこたま酔っていたのでよく憶えていないのだ・・・。 結構、「サッポロクラシック」と似ていたような気もするが、きっと気のせいだろう。 追記: 地元民のアドバイスで「串鳥」という焼き鳥屋のやきとりを持ち帰りしたのだが、非常に美味であった。鳥精肉・もちベーコン・梅ささみ・・・もう一度食べたい! #
by ahirus
| 2006-12-11 20:43
| その他の酒類
2006/11/24(FRI) つい最近、下町居酒屋ファンに絶大なる人気を誇る焼酎銘柄が存在することを知る。 いわゆる”割るための焼酎”=甲類焼酎のハナシである。 最も江戸っ子に人気と馴染みのある銘柄が「キンミヤ」と呼ばれる焼酎だという。 この「キンミヤ」をホッピーなり炭酸入りレモン輪切りを浮かべて飲むのが至福のひとときらしい。 ならば試してみたいと思い本日「キンミヤ」を購入。 「キンミヤ」とは宮崎本店という酒蔵でつくっている正式には「亀甲宮」というものらしいが通称の「キンミヤ」のほうが通り良いようだ。 というのも本日、扱っているというある酒屋に在庫確認のために「宮崎本店の亀甲宮という焼酎の在庫ありますか?」と電話したら「そんな銘柄はないですね。うちに置いてあるのはキンミヤだけですよ」と言われて、実際に買いに行ったら亀甲宮だったという逸話(?)があったのだ。 それと「ホッピー」を購入し「おうちで居酒屋」を実践してみた。 「ホッピー」一瓶に対して「キンミヤ」70mlをグラスに入れて飲むのがお勧めらしいので指示に従う。 「噂通り確かにうまい!」というのが第一印象。クセが無くビールとは違う気負いのない「キンミヤ+ホッピー」の風味にはまりそう。 #
by ahirus
| 2006-11-25 01:35
| 本格焼酎「飲む」
2006/10/15(SUN) 何カ月ぶりだろうか中野のある酒店に行ってみた。 相変わらず品揃えは多いし、焼酎ブームのようなものも一段落したのだろう、一時期よりも落ち着いた感じを受けた。 (今日、自分が訪問していた時は焼酎目当てでよりも日本酒目当ての人のほうが多かった感じ) 魅力的な銘柄も結構あったが、まだまだ未開封品があるのでさんざん迷った末、今回は麦焼酎「中々」(黒木商店)900mlだけを購入した。 「中々」はこの店でしか見たことないし、それもいつもあるという訳ではないし、次回はいつ訪問できるかわからないし。 やはり美味しいと思うのでいつも手元に置いておきたい銘柄であることには違いない。 #
by ahirus
| 2006-10-15 23:15
| 本格焼酎「買う」
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